六本木駅前歯科

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2017年 03月 14日

ホワイトデー

5人の女性スタッフがいる当院では男性2人が頭を悩ます1日です。
人数もさながら、女性の好みとは難しいものです。
バレンタインデーが恒例になったのはちょっとしたことからでした。
10年以上前ですが、六本木にクローバーという店がありました。
その店のショートケーキがとっても美味しいのですが、ホールで買ってみなで食べることを楽しみにしていたことから始まりました。
六本木のクローバーが閉店してから、色々と試していますが定番の店はなかなか決まりません。
今年はホールになるくらいのタルトの大盛り、彩りが綺麗でお腹いっぱいになったことでしょう。
お昼休みの食後に楽しんでいたようです。

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# by roppongi-dental | 2017-03-14 14:52
2017年 03月 04日

山野草

田舎の父から送られて来た写真です。
上段は節分草という山野草です。自然の美しさを感じる素敵な花です。
可憐な花とWikipediaには書かれていますが、とても控えめな優しい花だと感じました。
この写真をとる父、花をみて喜んでいる母の姿が目に浮かびました。

そして下段は福寿草だそうです。
この花はガーベラ?のような華やかさがあるけれども、どこか怪しい感じがしました。
調べてみるとこの花の芽や葉には毒があるそうです。
でも名前の通り、花言葉は永久の幸福、思い出、幸福を招く、祝福です。
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# by roppongi-dental | 2017-03-04 11:24
2017年 02月 24日

論文1

若かりし頃読んで大変感銘をうけた小説を今読んでみても、それほどでもなかったり
(ある意味、感受性と経験値は、反比例することがありますが)、逆もまた然りです。
歯科の論文でも同じようなことがあり、以前拝読した河原英雄先生の
論文(10年以上前であまり覚えていませんでした)を抄読会で読み直したところ
、一瞬心が震える程の感動を覚えました。
自分の臨床経験が長くなるにつれ、首肯できるようになったからと思います。

20年前に書かれていますが、全く色褪せません。


“対治”から”同治”へ
ーインプラントの術後経過から学んだことー 1996年1月 歯界展望別冊


全国、世界中でのインプラントの講演で「パーシャルデンチャーよさよなら」(原文のまま)と
話して回った著者が、インプラントの術後の問題を通じて、術後対応の容易な可撤性義歯(コーヌスクローネ)の
よさを見直した論文。無論インプラントを全否定されているわけではありません。


「恥ずかしながら自分自身が名医に思えた時代さえあったが、問題はそれ以降であることを
患者さんからいやというほど教えられている」

「インプラントで歯科界を騒がせた私も、最近では患者さんの高齢化とともに、可撤式の
デンチャーを選択することが多くなり、しかも患者さんとの対話にあてる時間がとても
長くなってきた」

「健全な歯列を育成し疾患の発症を未然に防ぐことの重要性を身にしみて感じるように
なってきた。これも、28年間の臨床医の垢であろうか』

現在「総義歯」で全国を飛び回っておられますが、
今年の9月に、外来講師講演会に来ていただくことになりました。
今から大変楽しみです。













# by roppongi-dental | 2017-02-24 13:25 | 歯科
2017年 02月 20日

高輪父親学級〜3歳までは甘い物を避けたい理由〜

港区の0〜2歳位のお子様をお持ちのパパを対象とした会で講演をしてきました。虫歯予防と食育というテーマです。
料理講座とコラボするという企画で今年で2回目になるそうです。
歯科医師の前での症例発表は慣れていますが(今回はどちらかというと専門外)一般の方にお話するのは初めてでしたので、分かりやすく
退屈しないように工夫しました。
日曜日にわざわざ参加してくださるパパや企画者の方は想像以上の関心があり、とても嬉しく思いました。
歯磨きの仕方、3歳までは甘いもを避けたい理由、虫歯予防は一時的なものではないので家族みなが歯科医院に定期受診をする事が大切という
ことをお伝えしました。
中でもお砂糖3本分の話、清涼飲料水に含まれている砂糖の量が多いことにはみなびっくりされていました。
私たちが当然と思っている事でも、まだまだお役に立てる事があることが分かり、このような機会に恵まれて良かったと思います。
自分はそう思っていても、祖父母にどうやって伝えたら良いか?という身近な質問も出てきました。
3歳までは甘いもを避ける育児を私自身も実践して、難しかった事もありますが、固い信念があったので乗切れたと思います。
絶対にだめ!と私は両親に伝えていましたので、パパママが共通認識をもつこと、一生だめといっている訳ではないので「3歳までは」という
期間限定を訴えてはどうか?とお答えしました。
虫歯の問題だけではなく、好き嫌いなく何でも美味しく食べられる子になって欲しいと誰もが思う事ではないでしょうか。

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# by roppongi-dental | 2017-02-20 13:39
2017年 02月 17日

救歯塾

これまた昨年のことですが、GC国際シンポジウムと同日に救歯塾の
最終回が行われました。たしか30名くらいの発表者だったと思いますが
テーマ「今回の救歯塾で学んだこと」を発表していただきました。
全員代わりばえのない発表になるかと思っていましたが、良い意味で期待を
大きく裏切る、よく考えられたすばらしい発表ばかりでした。
毎回のように、黒田先生をはじめチューターの先生方全員が
「実際にコーヌスクローネを手がけてください」と
連呼されていましたが、プレゼンのように頑張れば
かならずうまくできると思います。

今年も是非参加お待ちしています・・もうすぐです・・・
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# by roppongi-dental | 2017-02-17 17:05
2017年 02月 15日

GC国際歯科シンポジウム

いったいいつのことだと言う話が続きますが、昨年10月GC国際歯科シンポジウムに参加しました。
2日間に渡って開催されていましたが、所用や救歯塾と重なっていたこともあり、一つのセッションのみの
参加でした。
「歯の保存と欠損歯列のコントロール」という演題で、火曜会 千葉英史先生コーディネーター座長のもと
臨床歯科を語る会の4つのグループの代表演者が講演されました。会場満員で、関心の高さが窺い知れました。
各演者が、あたえられたテーマーについて分かりやすくかつ心底考え抜いた内容と思われ、時間を忘れて聞き入りました。
なんともいえない感動と充実感で、大いに刺激をうけた講演会でした。

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# by roppongi-dental | 2017-02-15 12:19 | 歯科
2017年 02月 13日

六本木衛生士勉強会 鷹岡先生をお招きして

救歯ハニーと当院で行っている衛生士勉強会の合同勉強会に港区で開業されている鷹岡竜一先生をお招きしました。
ただ講演を聴くのではなく、各医院1人の衛生士が発表してご意見を頂いたあとに、講演いただくスタイルです。
衛生士の発表後、鷹岡先生からはっとするような意見がでる場面もあり、歯科医師もたじたじで発言したりと大変盛り上がりました。
はっとするような意見は症例を熟知して下さっているからこそ出てくることです。
事前にお渡しした資料を隅々までご覧頂いていたことを懇親会の席で衛生士が知り、その話を聞いて私自身頭が下がりました。
鷹岡先生の講演でのお話は大変分かりやすく、ユーモアもあり、あっという間の1時間でした。
症例についての内容はここでお書きすることはできませんが、教科書では学べない臨床を見せていただいたように思います。
この講演を通して、歯周治療に取り組む衛生士と歯科医師(私)はまた一緒に頑張ろうと思いました。

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# by roppongi-dental | 2017-02-13 16:12
2017年 02月 11日

救歯会新年会

ブログをアップしないまま、時間があっという間に過ぎてしまいました。
先月のことですが、例年通り 救歯会の新年会が例会後に行われました。
全員が今年の目標をみなの前で宣言します。
私の目標は、初心にもどって「プレゼンに燃える」です。

写真左上は、毎年恒例の「名村先生」によるバイオリン演奏です。
演奏を聴かないと1年が始まった気がしない、そんな感じがします。
右下は、別の新年会での名村先生の演奏です。
個室で聴きましたので、バイオリンの音色の素晴らしさを体感しました。

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# by roppongi-dental | 2017-02-11 15:24 | 歯科
2016年 10月 17日

子供の歯磨きについて(母としての悩み)

現在私の娘は3歳を過ぎました。歯が生えてくるのが遅く、1歳を過ぎて下の前歯が生え始めました。
そのため念入りに奥歯まで歯ブラシをするようになったのは2歳過ぎてからかもしれません。
歯磨きをしないなんて信じられない!と思っていましたが、子育てしながら歯磨きをしっかりするのは想像以上に難しく、忘れたことも何度かありました。
最近になって色々なことが理解できる様になってきたくらいですので、歯磨き以上に大変なことが多すぎるのです。
しかしそうは言っていられないので、私ができることは、、、と、診療室につれて行っては、一歳半くらいから診療台の上で定期的に歯磨きをしてきました。
(診療室だとなぜかじっとしています)
最近ではバキュームも少してきるようになり、染め出しや回転ブラシによるクリーニングもできるようになってきました。
そして先日口腔内写真に挑戦してみました。小児用の口角鉤がやっと入る程の口の大きさです。カメラを構えると、母でなく歯科医師としての血が騒ぎ、
術前術後まで撮影してしまいました。後で振り返ってみると、情けない程のプラークコントロールです。
下の段はクリーニングの後ですが、歯面がピカピカになっています。毎日このような歯磨きができればよいのですが、限界はあります。
しかしながら練習をすることでこうやれば汚れが取れるというコツがつかめてきます。きちんとできない日が続いても諦めない、歯科医院を受診する、練習をする
それを継続するということが大切なことなんだと今さらながら思い知らされました。
次回は甘い物の摂取について、レポートしたいと思います。

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# by roppongi-dental | 2016-10-17 14:33
2016年 09月 24日

救歯塾第4回

ブログを更新しない間に、あっというまに時が過ぎてしまいました。
救歯塾は今月で第5回が終了していますが、7月の第4回は私が担当でしたので
レポートします。
セミナーの演題が「コーヌスクローネ」ですが、その経験者が2割程度とほとんどの
受講者は、症例を手がけていません。ですので、第4回では、初めての方が手がけやすい
症例とその治療ステップを、みっちり1日チュートリアルを通じて学んでいただきました。
とは言え、行ったことがないものは想像するしかなく、かなり悪戦苦闘している
様子がうかがえました。
個人的には、一生懸命考えた処置であり、技工士と真剣に話し合って行えば、
コーヌスを手がけることに何ら問題ないと考えていますので、今の受講生は
自信をもって作製していただきたいと思います。
次の第5回で、コーヌスの肝である「内冠」を作製してきていただきましたが
ほとんどの先生がすばらしい出来でした。今後が楽しみです!

第4回で、内冠の作製ステップを当医院の歯科技工士の上野君に、発表してもらいました。
(ミリングマシーンがないので、簡易的な方法。)







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# by roppongi-dental | 2016-09-24 16:19 | 歯科


    


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