2016年 06月 28日

救歯会外来講師講演会

救歯会の外来講師講演会は、年に一回行われますが、火曜会の鷹岡竜一先生
をお招きして行われました。メインテーマは、デンタルレントゲンでしたが
歯周炎・補綴・欠損歯列・プレゼン方法にいたるまで、1日かけて丁寧に
ご講演いただきました。最初から最後まで食い入るようにスクリーンを観ていたのは
私だけではないはず。黒田先生をして「完璧」という感想でした。
私の医院のスタッフも用事があって途中退席する予定が、勉強のためと残ったりしており、
「最後まで観ておかなければならない」そう思わせる御講演でした。
緻密な臨床・生体に寄り添う基本治療の積み重ねが
すばらしい結果と術後経過にあらわれることを再認識いたしました。

なんども鷹岡先生の講演は、拝聴していますが今一度レントゲン・プレゼン手法など
見直すことができた実りの大きい講演会でした。

以下医歯薬出版のレポートです


# by roppongi-dental | 2016-06-28 11:53 | 歯科
2016年 05月 18日

同級生の講演会

先日、大学の同級生の倉富覚、先生の講演会に参加しました。かの下川公一先生のもとで、3年間勤務するという
偉業を達成した後に、全国的に有名なスタディグループである北九州歯学研究会に入会されました。主に根管治療の分野で
商業誌での執筆や全国を講演するほどの売れっ子になっていますが、今回初めて講演を聴きました。
いわゆる下川エンドを忠実に守りながら、規格性のあるレントゲンとCT画像を用いて分かりやすく解説していだきました。
症例報告しにくい、難しい症例を経過をふまえて発表されているところに、臨床的であると感じましたし、卒後の凄まじい努力が窺い知れました。
技術的にすごいなと思う症例も多数でした。
もともと面白いキャラクターですが、講演にもそれが生かされて正直うらやましいと思いました。自分には、難しいかと・・・
またあつかましくも懇親会も参加させていただきました。昨日のことも忘れるのに、20数年前のことをさも昨日のことの
ように話せて嬉しかったですし、時間があっという間に過ぎました。
同級生ということで講演会に誘っていただきましたが、講師にのこのこくっついての二次会 三次会 
本当に係の先生方ありがとうございました。



# by roppongi-dental | 2016-05-18 13:25 | 歯科
2016年 04月 22日

マイクロスコープ

マイクロスコープを新しく導入しました。
GLOBALは角度の調整がしやすく使い勝手がよいと感じました。
写真のような、(手術の際に)歯根面を細かく観察したり、(根の治療で)根管内の状態を確認することができます。
悩みは附属のカメラです。
マイクロスコープを覗いている本人はよく見えますが、コンパクトカメラでは記録としての写真が今一歩なのです。
拡大率は違いますが、一眼レフカメラとの差は歴然としています。
販売元が設置してくれたものですが、欲しい機能がなく、いらない機能がたくさんありました。
見えた所で術者の技術は変る訳ではないのですが、より確かな情報を患者さんに提供できるよう改善していきたいと思います。

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# by roppongi-dental | 2016-04-22 15:25
2016年 03月 22日

小児からの矯正治療 

学校検診で歯並びについて指摘され、当院で矯正治療受けた方です。
8歳から14歳になりました。
歯列を拡大し、永久歯交換時に最終仕上げをしました。
大人になってからの治療になると、必ず抜歯を伴う矯正治療になる症例です。
小児からの矯正は、途中経過観察で休む期間もありますが、当院ではメインテナンスもかかさないので、長期に渡るおつきあいになります。
期間はかかるけれども、抜歯をしないこと、歯磨きの習慣を身につけて行くというメリットはあると思います。

またこの時期は成長の時期ですので患者さんの変化も大きく、治療が終わった時には術者も達成感が格別にあります。
これからもう少し奥歯のかみ合わせが安定してくと思いますが、これから虫歯をつくらないように歯列を管理してきたいと思います。


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# by roppongi-dental | 2016-03-22 13:34
2016年 02月 22日

レントゲン撮影の重要性

お口の中は環境の変化で今まで問題なかった歯も虫歯や歯周病になってしまうことがあります。
この例は診ただけでは分からなかったのですが、3年ぶりにレントゲンを撮った所、大きな虫歯になっていることが分かりました。
1年に1回程の定期的な来院はありましたが、レントゲンは撮っていませんでした。
成人の虫歯の進行は早くないのであまり注意していなったのもありますが、もっと早くレントゲンを撮っていればわかったと患者さんも私たちも後悔しました。
幸い、右下(虫歯をとった後)レントゲンのように、神経を残すことはできました。歯冠の崩壊が大きいので修復も大きくなります。
定期的なレントゲン撮影を当院ではおすすめしています。

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# by roppongi-dental | 2016-02-22 14:47
2016年 01月 04日

2016今年もよろしくお願い致します

あけましておめでとうございます。
慌ただしい暦と季節外れの天候ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

六本木駅前歯科は1/4月曜日より診療開始しております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

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# by roppongi-dental | 2016-01-04 10:27
2015年 12月 27日

年末年始休みのお知らせ

12月28日から1月3日までお休みをいただいております。
4日月曜日から通常通りの診療を開始します。
何かとご不便をおかけすることもあるかとは思いますが、宜しくお願い致します。

# by roppongi-dental | 2015-12-27 12:49
2015年 12月 01日

根分岐部病変

歯界展望の別冊の「根分岐部病変」が発刊されました。
歯周病で処置をおこなうにあたって最も悩むのが
根分岐部病変(特に、上顎のⅡ、Ⅲ度)であることに異論は
ないものと思います。分岐部を含まない垂直性骨欠損の処置に
関しては、ほぼメルクマールとなるものがあるかと思いますが
分岐部は、病態の複雑さも相まってなかなか処置方針がたたないのが
現状と思われます。その難解な分岐部病変に対して基礎・解剖・エビデンス
処置方法・実際の処置の経過で構成され、また、多数の症例が10年以上の経過
から考察されていますので、説得力のある内容だと感じています。

レイアウト、画像の美しさも必見です。

インプラントの予知性が高いこともありますが、海外の影響からか若い先生が
保存が難しい歯を抜いてインプラントにおきかえる傾向が強いと
聞いています。本書籍の実例を通じて、保存の難しい歯牙も残るものだ
ということをぜひ確認してもらいたいものと思います。
最後の方で、ほんの少し症例提示させていただいています。

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# by roppongi-dental | 2015-12-01 15:27 | 歯科
2015年 11月 19日

2015年 救歯塾最終回

先週末が、救歯塾の最終回でした。参加者によるプレゼンがあり
35名が発表しました。見応えのあるプレゼンで眠たくなることもなく
自分自身も集中して聞いていました。チュートリアルでの発言同様
堂々と発表し、またプレゼン技術もすばらしいと率直に思いました。
懇親会でのスピーチも上手で救歯塾には話し上手な先生が集まって
きているのかとも思いました。1歯単位で綺麗に丁寧に治療されていることに
とても嬉しくなり、患者さんのために精一杯の情熱をもって診療している
ことも想像できました。

お酒を飲んでいて忘れていることもありますが、救歯会の入会決定者が
1名 予定が数名いました。その中には、意外な先生も。
例年 入会呼びかけてもシーンとしていましたが、今年は嬉しい誤算でした。

さて、来年度はコーヌスクローネということで、年間スケジュールが
組まれています。1歯単位から1口腔単位になり、視点を少し変える必要が
あるかと思いますが、ぜひ参加していただければと思います。

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# by roppongi-dental | 2015-11-19 11:53 | 歯科
2015年 10月 22日

救歯塾予演会

今週月曜日は、週末の救歯塾に向けての予演会でした。11月は、受講生に
おけるプレゼンになりますので、実質最後になります。
最終回は、「処置を前に診断・処置方針立案のプロセス」ということで
特に多数歯欠損で咬頭嵌合位が不明瞭もしくは咬合再構成が必要な症例
を行う上での大切な研修課題になります。
10年後を読んだ処置方針の立案ということになりますが、
どのような欠損形態になったら良くないのか確認する必要があります。
そのうえで、症例がどのようになっていくのか想像し、良くない状況に
しないためにどのような方策があるかを考えます。
これは、臨床経験を積んでいても難しい課題ですが、チューターの先生方の
長期経過で疑似体験していただければと思います。



# by roppongi-dental | 2015-10-22 11:28 | 歯科


    


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