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2012年 05月 07日
衛生士が青い顔をしてやってきました。 SDカードを間違えてCDのスロットに入れてしまい、取れなくなったようです。 いつかこういう事がありそうだと思ってはいましたが。。。 まだ保証期限内ではありますが、パソコンを手放す事はできません。 どうしようかと考え、ワイヤーを曲げてごそごそアプローチしてみました。 中を傷つけてしまう事が怖くなり中断しました。 「起こりそうな事件だから何かあるかもしれない」とgoogle で検索したところ見事にヒットしました。 ハガキを二つ折りにして片方の折口をセロテープで止め、切れこみをいれたもので掻き出すという作戦です。 書かれていたように取り組んだところ、先の紙が破れてさらに悪い状態に陥りました。 インターネット情報にだまされたか?と目の前が暗くなりましたが落ち込んではいられません。 幸い、今度は相手が紙なので先ほどのワイヤーが活躍してくれ、破れた紙は意外とすんなり取れました。 その後再度破れにくいように厚みを確保して道具を作ってトライし、SDカードを無事救出しました。 誰かに電話しようかと思い詰めていましたが、インターネットは便利だなとあらためて実感しました。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-05-07 17:26
2012年 04月 27日
何やら難しい顔をしています。 「歯周病予防のために歯科医院を受診しましょう」という内容で一般の方に向けての原稿依頼が来ました。 歯科医院を訪れる患者さんが対象ではないので、苦戦しているようです。 文章で伝えるという難しさもありますが、 どうしたら気づいてくれるか?どうしたら歯科医院を受診しようと思ってもらえるか?が一番の悩みのようです。 「こんな事普通の事だからね」「でもそれが分かりやすいんじゃない?」「これじゃ面白くない」などという声 が聞こえてきました。私たち医療側がごく当たり前と思っている事、患者さんが知りたい事とは違いがあることを あらためて気づかされたように思います。 患者さんの思いをあらためて考えるきっかけになったと思いますが、全くは一緒になれないだろうとも思いました。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-04-27 12:42
2012年 04月 12日
今年も、臨床歯科を語る会が7月に開催されます、最近のトピックである インプラント周囲炎やインプラント支台義歯、欠損歯列、根分岐部病変 マイクロスコープ ファイバーボストなど話題が満載です。未入会の先生も今年は、最終日のみ オープン参加ができます。またエントリーされていない先生方も奮って御参加 下さい。
# by roppongi-dental | 2012-04-12 14:27
2012年 03月 26日
友人のすすめもあり、久しぶりに映画を見に行きました。 初めて3Dの映画を見ましたが、ダンスの映画でしたので、舞台や客席にいるような臨場感を味わうことができました。 3Dでなくても十分な映像だと思いますが、新しい体験をした気がします。 内容に関しては、あまり勉強しないで行きましたので、驚きと感動がありました。 Pina Bauschは芸術監督兼振付家で、バレエのような演劇のような独特なダンスをし、指導しておられました。 映画のなかで本人も出てきましたが、何とも言えない魅力があり、もう少し彼女の映像を見ていたいと思いました。 何より感動したのは、指導者としてのPinaでした。 技術ではなく、ダンサーの表現力を最大限に引き出すことに力を注がれていました。そんな彼女は子供のように天真爛漫たっだそうです。 インタビューされているダンサー達は表情だけで言葉を発しない方も数人いましたが、少ない言葉でPinaのことを語ります。 自信がなくていつもみなの陰に隠れていたダンサーに「どうしていつも私を避けるの?」と対等立場で語りかけたり 引っ込み思案だったというダンサーが踊ることで表現ができるようになったなど、独創的で素晴らしい表現力をもったダンサーが語るのです。 人種も年齢も体格も様々で、静かなる情熱を持ち続けているダンサー達は自然な美しさがありました。 「踊り続けなさい、自分を見失わないように」というPinaの言葉が心に残りました。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-03-26 15:55
2012年 02月 18日
先週末 KDM30周年記念発表会が熊本にて開催されました。KDMは、故添島義和先生が 顧問をされていた歴史のあるグループであり、ITIインプラントが日本で応用され始めた 初期の段階から臨床応用しているグループです。臨床歯科でお世話になっている先生方 以外の先生や若手の先生がどのような臨床をされてるか興味を持って拝聴させて いただきましたが、臨床歯科の先生方と同様 個性的でかつ高いレベルの臨床をされていました。 さらに、インプラントだけではなく重度歯周炎 自家歯牙移植 難症例の義歯への対応など 歯根膜を大切にした欠損歯列における歯科医療全般が討論されました。 全体を通じて世代間がある先生方が団結して、懇親会まで勢い良く突き進んでいる様子は圧巻でした。 九州らしさと言いますか、そのようなことを感じました。 テーマは、「経過観察からインプラントとどのように向き合うか」でしたが、KDMの先生方の 統計データや長期経過からのインプラントの現状と問題点を考察されていました。 インプラントの是非、どのような時期にインプラントを用いるか、適切な本数など結論が導きだしにくい 問題が討論になりましたが、対合歯への影響などインプラントの用い方によっては、 患者さんにとって有益でない可能性が示唆されました。 もちろん、インプラントを用いることにより歯列全体が長期にわたり、良好に推移しているケースも発表され、 患者さんの個別性に配慮しながら治療計画を立てる必要性も再認識いたしました。 前夜祭や懇親会でのテレビさながらの凝りに凝った寸劇など1週間たった今でも あらゆる場面が脳裏から離れない発表会でした。すごすぎました。 ![]()
2012年 02月 07日
先日の水玉模様の舞台裏です。計30回以上の実験です。 簡単な実験ですが実際に行ってみるといろいろなことが分かりました。 マイクロメーターの隙間にブルーシリコンを流し込みダイヤルを目標値まで回して圧接するのですが、 20μmまではあまり抵抗を感じないので、フローがいいのではないかと思いました。 (白い物だと20μmではぎゅぎゅっと力が必要でした) ブルーシリコンの厚みが薄くなると丁寧に扱わないとちぎれてしまいます。 20μm以下になると、非常に丁寧に扱ってもこの結果です。 一番の特徴は色のグラデーションがよく分かることです。 最近では先日の8つの水玉をスケールにして適合試験の時に使っています。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-02-07 15:38
2012年 02月 03日
先日口腔内撮影用ミラー保温庫(keepit)を購入しました。 ミラーと口の温度差でミラーが曇ってしまうため、 今まではアシスタントにエアーをかけてもらいながら撮影していました。 アシスタントがいない場合は、お湯でミラーを温めてペーパーで拭いて使っていました。 噂に聞いていた製品を使ってみたところ、楽々撮影ができるようになりました。 アシスタントがいるときでもエアーをかける手がいらなくなるので、口角鉤を患者さんに持って 頂くことなくでき、スムーズな撮影ができるようになりました。 ちょっとしたことのように思っていましたが、実際に使ってみると作業効率がいいことが分かりました。 保温庫の中のミラースタンドは金属なので、ミラーが傷つく恐れがありますので、ミラーを入れる袋が 必要になり困っていたところ「作ってきます!」と裁縫が得意?な衛生士が作ってきてくれました。 ミラーの種類で大きさを変え、ドクターが二人いるので糸で色分けをする工夫をしてくれました。 手作りでまた温まりました。衛生士Yさんに感謝。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-02-03 13:39
2012年 01月 31日
しばらくの間、サーバーの問題でホームページをご覧頂けなく、ご迷惑をお掛けしました。 現在旧ホームページをご覧いただけるようになりました。 ただいまホームページをリニューアルしており、より内容を充実したものにして参りますので、 楽しみにしてお待ち下さい。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-01-31 10:00
2012年 01月 27日
きれいなグラデーションをした水玉模様です。 ご存知の方はありますでしょうか? 以前より話題にしております、補綴物の適合を調べるブルーシリコンの厚みによる色の違いを調べてみました。 マイクロメーターの金属の先端に材料を流し込み、目標とする厚みで止め、硬化した後外します。 40μm以下になるとそーっと外さなければ滑沢な金属面でもちぎれてしまいます。 右側2枚は特に慎重に行った上でも、5回に1回のきれいにはがれた作品です。 金属面上で見るのとは違うので、あくまで透かしてみた色の違いです。 マイクロメーターを貸してくださった、N先生 Tさん ありがとうございました。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-01-27 11:26
2012年 01月 23日
救歯会20周年記念誌が先日発刊されました。 今回 名ばかりの編集委員として記念誌作成にかかわらせていただきました。 多少暗い画像が、ありましたが、ある程度統一された画像になっていましたし、 全体的にチームワークのとれた救歯会らしい仕上がりになっているものと思います。 また、会員全員の症例を見返しますと、「歯を助けること」「長期経過」という共通テーマを軸にした、 個性的でかつバラエティーに富んだ症例内容であるとあらためて感じました。 ![]() # by roppongi-dental | 2012-01-23 16:30
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