六本木駅前歯科

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2017年 10月 26日

救歯塾6回

救歯塾第6回は、「コーヌスクローネのトラブルとその対応」でした。
午前は、野嶋先生によりコーヌスのトラブルにはどのようなものが
あるか、実際どのように対応するかをお話いただきました。
技工士の石山さんには、復習をかねてコーヌスクローネ作製の注意点を
お話いただきました。

午後は私が症例提示を行い どこにトラブルが生じたか、またその理由
を討論していただきました。あえてトラブルが多発した症例を提示
しましたが、そのような症例は稀で力の要素が大きいことを強調し忘れた
気がします。
最後に、黒田先生にトラブルを起こさないための方策と実際の20年経過
症例をお話いただきました。

トラブルが起こっても同じ義歯を長期に使用でき、咬合関係がリセット
されないことが患者さんにとって大変有益であることが少しでも伝わっていれば
幸いと思っています

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# by roppongi-dental | 2017-10-26 12:48 | 歯科
2017年 10月 17日

金子一芳先生 講演会

先日、火曜会の金子一芳先生をお招きして救歯会の外来講師講演会が開催されました。
御年86歳のつい最近まで臨床をされておられたことが驚愕ですし、40半ばの私ですが
金子先生の年齢まで臨床ができるとは到底思いません。その金子先生から、臨床50年は
短く 若い先生がやるべきことがたくさんあると述べられたことが印象的でした。
また、ほとんどの症例が30年以上でしたが経過の中で患者さんに適した処置を見つけていき、
患者さんに寄り添った優しい臨床をされていることも印象的で、
だからこそ患者さんと長くかかわっていけるのだと思いました。

懇親会 2次会と笑いが絶えない会でした。
下の画像は、金子先生と黒田先生がお二人でケーキカットをしている様子です
目白の有名なケーキ屋さんで、黒田先生が講演会後に
行列に並んで購入されました。
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# by roppongi-dental | 2017-10-17 11:59 | 歯科
2017年 10月 02日

外来講師講演会

今週末、金子一芳先生をお招きし 救歯会外来講師講演会が
開催されます。
7月から講演依頼し、「ぜひ こだわりの50年の臨床を聴きたい!」
という強い思いが伝わったのか、紆余曲折ありましたものの
なんとか講演して頂く運びになリました。
始まる前から感無量です。

午前は、壬生先生 苅谷先生の症例提示に対して
関連した金子先生の症例をふまえ、3人で討論した後に
会場と討論します。


午後は、金子先生のご講演で

・欠損歯列の考え方の変遷
・移植 インプラントの出番
・患者のヒストリー
・歯科医と患者との50年
・いま歯科医に望まれること


をお話されるとうかがっております。

臨床の第一線をつい最近退かれた今、
歯科臨床をどのようにお考えになっているのか。
大変重い内容ですので心して拝聴したいと思っています。







# by roppongi-dental | 2017-10-02 13:52 | 歯科
2017年 09月 13日

衛生士勉強会講演会

衛生士勉強会にて、高柳篤史先生をお招きし講演会を開催しました。
高柳先生は、救歯会・衛生士勉強会の吉野先生同様 東京歯科大学の
衛生学口座の客員准教授で埼玉でご開業されております。
3年前の「歯ブラシソムリエ」以来で、今回は「フッ素の基礎と臨床」
という演題でご講演いただきました。
個人的には、カリエスコントロールのパラダイムシフトと思うような
目から鱗の内容でフッ素の有用性を再認識しましたし、
プラークコントロールや生活習慣病との関わりについて考えさせられました。
エビデンスに基づいて、フッ素の効果と臨床応用をご教授いただきましたので、
早速次の日からとりいれております。
懇親会でも、衛生士からの沢山の質問に丁寧にお答えいただきました。



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# by roppongi-dental | 2017-09-13 13:06
2017年 09月 11日

感動の講演会



昨日は救歯会の外来講師講演会で、九州の河原英雄先生をお招きいたしました。
河原先生の論文「対治と同治」の抄読会を行ったことがきっかけです。
友人の倉富先生の時もそうでしたが、博多弁でお話されて懐かしい気持ちで拝聴しました。
河原先生のこれまでの歯科医人生の集大成の御講演で、審美補綴 インプラント パーシャルデンチャー
を経て、60歳から無医村における保険医としての総義歯臨床をユーモアたっぷりに
語られました。大学時代に写真部に所属し、一日中かけてカマキリの接写に明け暮れた
などところどころで爆笑のエピソードも豊富ですし、臨床も全力投球でまだまだ臨床への
熱は御年70半ばにして、全く衰えていないと思いました。
総義歯のリマウント操作で、旧義歯でリンゴ丸かじり ピーナッツなどなんでも
食べられる様になった寝たきりの患者さんが最後には海外旅行に行くまでに
快復された様子を動画で紹介された時は、思わず”えー!”と叫んでしまいましたし、
また感動で涙する先生もおられました。
患者さんを大切に思っている姿勢 歯科界を良くしたいという思いを後進に
伝えたかったと思いますが、歯科医療が心底好きでのその素晴らしさも教えていただいたと
思っています。懇親会でも、たくさんの質問を人懐っこくお話いただき、幸せな時間を過ごせました。


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# by roppongi-dental | 2017-09-11 16:00
2017年 09月 08日

救歯塾第5回

9月は、救歯塾第5回「完成義歯のセットとメンテナンスの注意点」
でしたが、受講者に完成義歯を持参していただき、提示症例も含め
セット後の問題や注意点を討論していただきました。コーヌスクローネは、
2次固定でセメントが介在しないので術後に変化が生じます。
ただそれは、他のデンチャーも同様ですので、コーヌス特有の
維持力や咬合接触の変化について特に討論しました。
実習では、完成義歯の内・外冠の適合試験を行いました。
外冠内面に維持力調節するための箔を貼るデモを技工士の石山さんに
行っていただきました。

コーヌスクローネは、術後1ヶ月くらいの対応とその後の
トラブル対応が重要でありますが、第6回はトラブル対応になります。



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# by roppongi-dental | 2017-09-08 15:28 | 歯科
2017年 09月 01日

救歯会 外来講師講演会

救歯会の外来講師講演会が10月に開催されます
講師は、火曜会の金子一芳先生です
金子先生の6月の「まだ名のない会 ANOTHER STORY」を拝聴した
若手の先生から臨床のSTORYをぜひ拝聴したいということで、
金子先生に講演をお願いしてなんとか実現するはこびになりました。

以前 抄読会で金子先生の論文「check-biteと咬合器」「咬合器ー私の使い方」
を拝読しましたが、長谷川論文の抄読会をみっちり行った後で、Pantographの術式以外は
なんとか理解できました。下顎運動の咬合器へのトランスファーの理論背景と
術式の詳細を述べられておられますが、圧倒的な内容に息をのんで
読みすすめたことを記憶しています。
「咬合器ー私の使い方」の中で、
暫間補綴物と同じ咬合高径にPantographのClutchを製作しているところや
3つのPantographを使用しているところが驚愕でした。
また『彎曲した経路に沿って調整された咬合器を、長時間にわたる作業中、常に
正しく動かすことだけでも、必ずしも容易でない」という一文に
執念を感じましたし、技工士と二人三脚で
クラウンブリッジの補綴臨床を完成させたのだと・・
そう思うと、院内技工を口酸っぱくおっしゃっておられたことも
分かる気がしました。

講演会でも、咬合の話題を少しでも拝聴できればと
淡い期待をしています。









# by roppongi-dental | 2017-09-01 15:35 | 歯科
2017年 08月 26日

サマーセミナー


8月最後の週末は、毎年恒例のサマーセミナーです。
行きの道中で温泉入ったり、イタリアンを食べたり、夕日が沈む頃
絶景の富士山を観たり、つかの間の休息を堪能しますが、Exiv山中湖
に到着後は、最終日まで缶詰状態です。特に今年は、参加者が多かったことと
発表時間が長くなったことから朝9:00から昼食 夕食を挟んで21:00
くらいまで、プレゼン討論の繰り返しで、途中睡魔に襲われることが多々ありました。
一方「経過観察から学ぶこと」がテーマでしたが、経過が長くなればなるほど
患者さんとの関わりが密になり、また術後対応において補綴物を修理しながら
長期間使用できることにより大変感謝される そういったことをあらためて学ぶ
ことができました。



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# by roppongi-dental | 2017-08-26 11:30
2017年 08月 08日

救歯塾第4回


7月30日は、救歯塾4回でした。「鑞着と試適の注意点」ということで、午前は受講者が作製した
コーヌスクローネ外冠の適合試験をしていただき、適合に影響をあたえる因子について
討論していただきました。午後は、試適時に入らなかった症例に対して、その理由と対応を
討論しました。グループ発表では、技工士の受講者も含め議論が白熱したと実感していますが
やはりコーヌスクローネの製作過程が複雑であるために、難しいという声が聞かれました。
最後に、黒田先生からまず1本のインレーからとお話いただきましたが、
私もその通りと思っており、まず一緒に仕事をしている技工士とそこを詰めていただきたいと
考えています。
今回担当でしたので、終わってようやく少し開放感を味わいましたが、あと3回ありますので
気を引き締めていきたいと思います。



# by roppongi-dental | 2017-08-08 13:08 | 歯科
2017年 08月 06日

衛生士勉強会

7月31日は、衛生士勉強会でした。2007年頃から始まった勉強会で、現在6医院
衛生士11名で運営されています。
毎年恒例のレントゲン企画で、菊川歯科のNさん 斉藤歯科のSさん
がプレゼンでレントゲンについて説明し、菊川先生に被験者に
なっていただいて実習を行いました。
以下過去のレントゲン企画の時の事後抄録の一部ですが、なかなか良く書けていると
感心しています。


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# by roppongi-dental | 2017-08-06 16:58 | 衛生士


    


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