六本木駅前歯科

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カテゴリ:歯科( 41 )


2017年 12月 13日

救歯会例会

先月の救歯塾後からばたばたしていましたが、ようやく落ち着いて
きたので、ブログ再開です。
先日、救歯会の例会で発表しました。今年の目標が
「ケースプレを頑張る」でしたが、たいして頑張っていないと
後輩に指摘されたのもあって、より準備に時間をかけました。
ただ、慣れない2ケース報告でしたので、最後まで論点がまとまらず
不完全燃焼でした。一方、いろんな意見が聞けて、客観的に自分の
処置を考えることができました。
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by roppongi-dental | 2017-12-13 11:12 | 歯科
2017年 10月 26日

救歯塾6回

救歯塾第6回は、「コーヌスクローネのトラブルとその対応」でした。
午前は、野嶋先生によりコーヌスのトラブルにはどのようなものが
あるか、実際どのように対応するかをお話いただきました。
技工士の石山さんには、復習をかねてコーヌスクローネ作製の注意点を
お話いただきました。

午後は私が症例提示を行い どこにトラブルが生じたか、またその理由
を討論していただきました。あえてトラブルが多発した症例を提示
しましたが、そのような症例は稀で力の要素が大きいことを強調し忘れた
気がします。
最後に、黒田先生にトラブルを起こさないための方策と実際の20年経過
症例をお話いただきました。

トラブルが起こっても同じ義歯を長期に使用でき、咬合関係がリセット
されないことが患者さんにとって大変有益であることが少しでも伝わっていれば
幸いと思っています

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by roppongi-dental | 2017-10-26 12:48 | 歯科
2017年 10月 17日

金子一芳先生 講演会

先日、火曜会の金子一芳先生をお招きして救歯会の外来講師講演会が開催されました。
御年86歳のつい最近まで臨床をされておられたことが驚愕ですし、40半ばの私ですが
金子先生の年齢まで臨床ができるとは到底思いません。その金子先生から、臨床50年は
短く 若い先生がやるべきことがたくさんあると述べられたことが印象的でした。
また、ほとんどの症例が30年以上でしたが経過の中で患者さんに適した処置を見つけていき、
患者さんに寄り添った優しい臨床をされていることも印象的で、
だからこそ患者さんと長くかかわっていけるのだと思いました。

懇親会 2次会と笑いが絶えない会でした。
下の画像は、金子先生と黒田先生がお二人でケーキカットをしている様子です
目白の有名なケーキ屋さんで、黒田先生が講演会後に
行列に並んで購入されました。
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by roppongi-dental | 2017-10-17 11:59 | 歯科
2017年 10月 02日

外来講師講演会

今週末、金子一芳先生をお招きし 救歯会外来講師講演会が
開催されます。
7月から講演依頼し、「ぜひ こだわりの50年の臨床を聴きたい!」
という強い思いが伝わったのか、紆余曲折ありましたものの
なんとか講演して頂く運びになリました。
始まる前から感無量です。

午前は、壬生先生 苅谷先生の症例提示に対して
関連した金子先生の症例をふまえ、3人で討論した後に
会場と討論します。


午後は、金子先生のご講演で

・欠損歯列の考え方の変遷
・移植 インプラントの出番
・患者のヒストリー
・歯科医と患者との50年
・いま歯科医に望まれること


をお話されるとうかがっております。

臨床の第一線をつい最近退かれた今、
歯科臨床をどのようにお考えになっているのか。
大変重い内容ですので心して拝聴したいと思っています。







by roppongi-dental | 2017-10-02 13:52 | 歯科
2017年 09月 08日

救歯塾第5回

9月は、救歯塾第5回「完成義歯のセットとメンテナンスの注意点」
でしたが、受講者に完成義歯を持参していただき、提示症例も含め
セット後の問題や注意点を討論していただきました。コーヌスクローネは、
2次固定でセメントが介在しないので術後に変化が生じます。
ただそれは、他のデンチャーも同様ですので、コーヌス特有の
維持力や咬合接触の変化について特に討論しました。
実習では、完成義歯の内・外冠の適合試験を行いました。
外冠内面に維持力調節するための箔を貼るデモを技工士の石山さんに
行っていただきました。

コーヌスクローネは、術後1ヶ月くらいの対応とその後の
トラブル対応が重要でありますが、第6回はトラブル対応になります。



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by roppongi-dental | 2017-09-08 15:28 | 歯科
2017年 09月 01日

救歯会 外来講師講演会

救歯会の外来講師講演会が10月に開催されます
講師は、火曜会の金子一芳先生です
金子先生の6月の「まだ名のない会 ANOTHER STORY」を拝聴した
若手の先生から臨床のSTORYをぜひ拝聴したいということで、
金子先生に講演をお願いしてなんとか実現するはこびになりました。

以前 抄読会で金子先生の論文「check-biteと咬合器」「咬合器ー私の使い方」
を拝読しましたが、長谷川論文の抄読会をみっちり行った後で、Pantographの術式以外は
なんとか理解できました。下顎運動の咬合器へのトランスファーの理論背景と
術式の詳細を述べられておられますが、圧倒的な内容に息をのんで
読みすすめたことを記憶しています。
「咬合器ー私の使い方」の中で、
暫間補綴物と同じ咬合高径にPantographのClutchを製作しているところや
3つのPantographを使用しているところが驚愕でした。
また『彎曲した経路に沿って調整された咬合器を、長時間にわたる作業中、常に
正しく動かすことだけでも、必ずしも容易でない」という一文に
執念を感じましたし、技工士と二人三脚で
クラウンブリッジの補綴臨床を完成させたのだと・・
そう思うと、院内技工を口酸っぱくおっしゃっておられたことも
分かる気がしました。

講演会でも、咬合の話題を少しでも拝聴できればと
淡い期待をしています。









by roppongi-dental | 2017-09-01 15:35 | 歯科
2017年 08月 08日

救歯塾第4回


7月30日は、救歯塾4回でした。「鑞着と試適の注意点」ということで、午前は受講者が作製した
コーヌスクローネ外冠の適合試験をしていただき、適合に影響をあたえる因子について
討論していただきました。午後は、試適時に入らなかった症例に対して、その理由と対応を
討論しました。グループ発表では、技工士の受講者も含め議論が白熱したと実感していますが
やはりコーヌスクローネの製作過程が複雑であるために、難しいという声が聞かれました。
最後に、黒田先生からまず1本のインレーからとお話いただきましたが、
私もその通りと思っており、まず一緒に仕事をしている技工士とそこを詰めていただきたいと
考えています。
今回担当でしたので、終わってようやく少し開放感を味わいましたが、あと3回ありますので
気を引き締めていきたいと思います。



by roppongi-dental | 2017-08-08 13:08 | 歯科
2017年 08月 02日

DMC講演会(森本達也先生)

7月29日に、浜松のスタディグループのDMCの講演会に参加しました。
DMCは、浜松市ご開業の熊谷真一先生主宰のグループです。
浜松は、私の生まれ故郷なのですが前回の熊本県ご開業の松田光正先生の
講演会同様 全く観光できず残念でした。
今回は、静岡県富士宮市ご開業の森本達也先生で、熊谷先生とは包歯研の先輩・後輩
にあたります。
今年の2月号の歯科医師会雑誌の森本先生の論文をご覧になられて講演依頼をされたようです。
私も本論文に大変感銘をうけましたし、本講演会を楽しみにしていました。
咬合力が臨床に与える影響を推論し、詳細な臨床観察と経過観察から考察を導く
過程が圧巻でした。2時間という短い時間でしたので、また詳しく拝聴したいと思いました。

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by roppongi-dental | 2017-08-02 11:36 | 歯科
2017年 07月 21日

5月 救歯塾第2回

第2回救歯塾は、「口内描記と咬合採得、顎運動のトランスファー」という
題目で行われました。チュートリアルでは、「コーピング法の利点・欠点」
「ゴシックアーチ・チェックバイトの意味、ゴシックアーチの評価・読み方」
を討論しました。実習では、コーピングを用いた印象採得・ゴシックアーチ
描記、チェックバイト記録採得を受講者に行っていただきました。

個人トレーに接着材を塗布するデモを受講者に行ってもらっているのが
右上の写真です。チェックバイト記録は、2人一組で右下の写真の
ように行っていただきました。


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by roppongi-dental | 2017-07-21 15:33 | 歯科
2017年 07月 15日

救歯塾予演会

救歯塾の3月の予演会の様子です。黒田歯科医院のセミナー室
で行われます。
毎月の各担当先生が、内容・タイムスケジュールを考え
黒田先生 チューターの先生とともに内容を煮詰めていきます。
今月の担当が私ですが、受講者が少しでもコーヌスクローネを
取り組みたいと思える第4回にしたいと思っています。

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by roppongi-dental | 2017-07-15 11:16 | 歯科


    


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