六本木駅前歯科

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2010年 03月 02日

2月衛生士勉強会 その2

当院衛生士Sさんの発表は歯周治療の症例でした。
歯周病は慢性疾患であり、ブラッシングの習慣などの生活習慣の改善の必須になります。
自覚しにくい病気なので、患者さんにしても「どうして歯磨き磨き?何度も歯石のそうじ?」
と通院の理解も得られにくかもいしれません。
今回の発表は患者さんとの関わりから得られた歯周治療の症例を発表しました。
7年前はあまり問題のなかった方が、5年後歯周病の進行が見られ、歯が動いて前歯に隙間ができてきました。
患者さんの協力もあり、歯周組織が健康な状態になり、歯と歯がコンタクトしてきたという症例でした。
歯周治療の効果もありますが、彼女が「患者さんの歯周病を診る」のではなく
「歯周病の患者さんを診る」ということを実感したのではないかと思いました。

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by roppongi-dental | 2010-03-02 18:09


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