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2012年 03月 26日

Pina/ピナ•バウシュ 踊り続ける命

友人のすすめもあり、久しぶりに映画を見に行きました。
初めて3Dの映画を見ましたが、ダンスの映画でしたので、舞台や客席にいるような臨場感を味わうことができました。
3Dでなくても十分な映像だと思いますが、新しい体験をした気がします。
内容に関しては、あまり勉強しないで行きましたので、驚きと感動がありました。
Pina Bauschは芸術監督兼振付家で、バレエのような演劇のような独特なダンスをし、指導しておられました。
映画のなかで本人も出てきましたが、何とも言えない魅力があり、もう少し彼女の映像を見ていたいと思いました。
何より感動したのは、指導者としてのPinaでした。
技術ではなく、ダンサーの表現力を最大限に引き出すことに力を注がれていました。そんな彼女は子供のように天真爛漫たっだそうです。
インタビューされているダンサー達は表情だけで言葉を発しない方も数人いましたが、少ない言葉でPinaのことを語ります。
自信がなくていつもみなの陰に隠れていたダンサーに「どうしていつも私を避けるの?」と対等立場で語りかけたり
引っ込み思案だったというダンサーが踊ることで表現ができるようになったなど、独創的で素晴らしい表現力をもったダンサーが語るのです。
人種も年齢も体格も様々で、静かなる情熱を持ち続けているダンサー達は自然な美しさがありました。
「踊り続けなさい、自分を見失わないように」というPinaの言葉が心に残りました。


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by roppongi-dental | 2012-03-26 15:55


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