六本木駅前歯科

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2013年 09月 07日

救歯塾 第5回

今回の救歯塾のテーマは、
「10年後を予測した診断=予後を読む診断力をつける」
でした。
歯の喪失リスクが高くなる50歳を越えると、欠損の進行スピードが
はやくなることは統計的に明らかになっています。もちろん50歳以下でも
残存歯数が少ないほど、スピードが早くなるのは当然のことです。
それをふまえ、提示症例のどの歯が10年後に失われ、どのように進行すると
問題なのかが話し合われました。またそのようにしないための方策も討論しました。
経験の少ない先生ほど、予測が難しいことは明らかで討論でも苦戦している
様子がうかがえました。
予後は、患者さんが一番知りたい情報であり、歯科医師が患者さんに提供する
情報の中でもっとも大切なことだと思われます。また予後(術後)を客観評価
するための口腔内写真・レントゲン写真の規格性も討論されました。

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by roppongi-dental | 2013-09-07 14:27


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